ご質問にお答えします。
1.TAKUMI OPS PROは、従来のダブルアクションの作業と比べてどのような違いがありますか?

2.コンパクトツールのダブルアクションポリッシャーでも使えますか?

3.TAKUMI OPS PRO抑熱研磨システムでシングルポリッシャーが使えますか?

4.最初から最後までφ125のバフで磨くのはじれったく感じます。もう少し速くする方法はありませ
  んか?


5.TAKUMI ウールバフW-125で磨くとバフ傷が出るのですが?

6.TAKUMI OPS PROで上手く磨けません。

7.バフが回転しているのかどうか分かりません。

8.いくら磨いてもすっきりとしません。

9.同じような傷なのに車によって除去する時間が短かったり長くかかったりするのは?

10.バフが小さいので頻繁に交換しなくてはなりません。

11.どの車がスクラッチシールドか解りません。調べる方法ってありますか?

12.初期導入に必要な物について

13.「TAKUMI OPS PRO Black 202 500g」について

14.コンパウンドについて教えて下さい

15.「TAKUMI OPS PRO Glazing Polish clear 200ml」の使用量について

16.Glazing Polish Clearの使用について

17.グレージングポリッシュクリアーの上に シラン系のコーティング剤は施工可能でしょうか?

18.日産スクラッチシールドの磨き方の件でご教示ください。

19.スクラッチシールド施工車について

20.「TAKUMI OPS PRO Black 202 300g」について

21.メンバーズクラブ パスワードについて

22.簡易コーティングの剥離について

23.Y50フーガ ブラックの、オーロラマークと、浅い傷の消し方と、必要なコンパウンドとバフにつ
  いて教えて下さい。


24.「抑熱研磨システム」について(プラスチック上の塗装への有効性について)

25.「スクラッチシールド研磨独習セット」について

26.スクラッチシールドKH3の白ぼけの解消について

27.コンパウンドの粒子について

28.リョービ1250について

29.202塗装のコンパウンドは?輪状痕除去


1.TAKUMI OPS PROは、従来のダブルアクションの作業と比べてどのよう
  な違いがありますか?
最近の磨きでは、シングルポリッシャーで初期研磨をし、その後にダブルアクション、ゴアアクションポリッシャーで

磨く方が多くいらっしゃいます。

しかし、シングルポリッシャーを使えばその工程で研磨熱のダメージを受けますし、そののちの仕上げにダブルアクシ

ョンやギアアクションを使うのはは研磨熱が起こりにくいためにバフ傷が入りにくいから使われるようですが、これら研

磨熱の出にくいポリッシャーではシングルで使用しているようなコンパウンドではなかなか切れないために作業時間が

長くなる場合があります。

よって、研磨熱を抑えた磨きでも、従来通りの作業性の向上を図るためには、石油系溶剤や艶出し剤などの滑りの良い

成分を極限まで抑えたり、使用しない事で切削力を高めたコンパウンドが必要となります。

また、水性にすればさらに切削力を高めす事が出来ると考えて開発したのが「TAKUMI OPS PRO」シリーズのコンパ

ウンドなのです。

研磨熱を抑えた磨きをする事で水性にしても研磨熱があまり高くならないためにコンパウンドのウエットな状態を従来

よりも長く保持できるので磨ける時間も長くなります。

これにより作業効率のアップが可能となり、かつ、塗装へのダメージを大幅に抑える事が出来るのです。
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2.コンパクトツールのダブルアクションポリッシャーでも使えますか?
使えますが、オービットダイヤが10㎜と振り幅が大きいのと、回転調整がついていないために傷などをとり初期研磨に

適していると思いますが、仕上げ研磨では多少のテクニックが必要となるでしょう。

私の経験では、やはりオービットを使い分けるよりも小さめのオービットの回転調整付きのダブルアクションポリッシ

ャーのほうが一台で全ての工程が網羅できるのでよろしいかと思います。
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3.TAKUMI OPS PRO抑熱研磨システムでシングルポリッシャーが使えます
  か?
使えます。が、水性の為研磨熱の発生に注意が必要です。

シングルポリッシャーはい低回転のものではなく、回転調整付きのものをお勧めします。

極力低速で研磨熱を気にしながら出来ればポリッシャーをゆっくりと移動させる事を心がけ、バフもどちらかと言え

ば、厚めのものをお勧めします。

ゆっくりと移動させると研磨熱が出易いのでは?

と思われがちですが、低速回転により通常の磨きよりは研磨熱を抑えた磨きが可能です。
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4.最初から最後までφ125のバフで磨くのはじれったく感じます。
  もう少し早く出来ませんか?
初期研磨をギアアクションにすれば、バフもφ180が使用できるので磨ける範囲は広くなるので作業効率は上がるでし

ょう。ただし、ギアポリッシャーも回転調整付きをお勧めします。

ギアアクションはトルクが強いために、スポットでの長時間研磨や、プレスライン、パネルのエッジ部分の研磨には注

意が必要です。

ダブルアクションでしたらφ150のバフが使えるので不安なく磨く事が出来ると思います。

ダブルアクションも回転調整付きをお勧めします。
5.TAKUMI ウールバフW-125で磨くとバフ傷が出るのですが?
ウールバフを霧吹きで予め湿らせるか、水に付け、空回しをして水分を飛ばしてから磨いてみてください。

バフはドライよりもウエットで磨くほうが傷は入りにくいと思います。

抑熱研磨でも、コンパウンドが乾いた状態で長く磨き続けるとこのような症状が出る場合もありますので、バフは汚れ

たら適宜洗って使用するようにしましょう。

そうする事で常にウエットなバフの状態で磨き事が出来ます。

その他につきましては、テクニカルサポートのページの「TAKUMI OPS PRO]のバナーをクリックしてTAKUMIの「テ

クニカルデータ」をご参考にしてください。
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6.TAKUMI OPS PROで上手く磨けません。
●傷に的確にコンパウインドをつけて磨かれていますか?

  ダブルアクションのため、研磨している場所の見当が難しいと思います。
  ホームページのOne Polish Systemの商品ページの「施工手順」をご覧ください。


●力を入れすぎてバフの回転が止まっていませんか?

  傷を除去するために多少力をかけてやることで切れが出ます。
  しかし力を入れすぎるとバフの回転が止まり振動だけになってしまいます。これでは研磨力がなくなって しま

 います。

  必ず、バフの毛先が見えなくなる程度の回転を保持して研磨をするようにお願いいたします。

  コンパウンドを適宜補充をしながらこの作業を繰り返し、傷がなくなりましたら力を抜いて回転を上げながら艶を出

 し作業面を慣らしてゆきます。この時は片手で十分対応できるので作業は楽になり

 ます。

 2014.07.16付けの「リベライルのBlog」もご参考にしてください。
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効果的な研磨に重要なのは

●的確に研磨する場所にコンパウンドが当たる事

●必ずポリッシャーはバフが止まらない程度に力を調節する事

●ポリッシャーは1~2㎝/毎秒位で移動させる事

この3つがそろって、初めて「One Polish System」の効果が発揮できるのです。


下の写真は、RV-G polish FFとウールバフSL
で#2500のペーパー傷を1工程で除去した写真です。
写真をクリックしてください。拡大します。
●確実な研磨をするために。
上の図は、ウールバフSLとRV-G Polish FFでの作業ですが、研磨剤が付いている部分と研磨している部

分は当然変わってきます。研磨される部分とは実際に力がかかっている部分です。

シングルと比べダブルアクッションの場合はこの範囲が少し解りにくい場合がありますので、実際に何度か確認される

ことをおすすめします。
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7.バフが回転しているのかどうかわかりません。
まず、塗装面に強く押し付けて電源をいれ、徐々に力を抜いていってください。回転が始まります。

これにより力をいれずぎる事による回転の止まった状態と、実際に回転している状態がご理解いただ

けると思います。

その他の確認法としては、マジックパットとバフの間に付箋を付けて回してみる確認法もあります。

なお、研磨が最大限発揮できる回転数の確認は、実際に力を加減しながら一番有効な回転数を導き

出してください。


また、回転が止まると偏芯運動のみとなりますので切削力は低下します。
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8.いくら磨いてもすっきりとしません。
磨き不足の場合もありますが、それ以外でしたらバフが汚れていませんか?

バフを前回使用した状態でブラシ掛けなどで乾燥して固まったコンパウンドを除去して使用した場合、汚れは取れてい

ませんし、コンパウンドのカスも多く残っています。これによりすっきりと下仕上がりにはなりません。

バフは必ず洗ったものもしくは新しいきれいなものを使用してください。

特に、コンパウンドが乾燥してしまうとブラシで除去したくらいではきれいになりません。

よって、スッキリとした仕上がりにはなりません。

よって、汚れたらその都度洗いながら作業をしてください。

その他、「TAKUMI 抑熱研磨システム」をご参考にしてください。

コンパウンドが水性のため、研磨カスが多く出ます。そのために粉が付いてスッキリしない場合がご

ざいます。

この場合、マイクロファイバークロスなどで研磨カスを拭取ってください。

あるいは、乾いたマイクロファイバークロスで軽く拭取るか、水洗いをするときれいになります。

※研磨時には研磨カスが多く出ますのでマスクをして作業をしてください。
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9.同じような傷なのに車によって除去する時間が短かったり長くかかった
  りするのは?
傷の深さにもよるとは思いますが、もう一つの原因はクリアーの硬さにもよります。

クリアーなどの塗装が硬いと言われる粒子密度の高い塗装は当然磨きには時間がかかります。

このような場合は、Hard ClearもしくはF cutとTAKUMIウールバフW-125で通常よりも少し回転数を上げて磨くと良

い場合があります。

磨き始める前に、狭い範囲で磨く方向性を見つけ出して作業をしてください。

しかし、この場合でもあまり研磨剤の粒子の大きなコンパウンドは高密度塗装では研磨剤のかじりが弱かったり、ま

た、削れたとしても傷を入れてしまうと後処理に時間がかかるので、出来ればF cutとW-125で傷を除去するまでは

少し加圧気味に、傷がなくなるにつれて圧を抜いていく磨きが良いと思います。

その他としてはM cut渡ウールバフW-125で研磨剤で磨くイメージで磨くのも少し時間がかかりますが、後処理を考

えると効果的だと思います。

軟らかい塗装の場合は、傷は比較的簡単に除去できますが、軟らかい塗装の為、傷が入り易いのであまり圧をか

けないように磨く事です。
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10.バフが小さいので頻繁に交換しなくてはなりません。
バフの枚数が間に合わない場合は、汚れたバフをWOSクリーナーで洗って、軽く絞ってからポリッシャーに取り付け

て回転を高めて脱水をしながらお使いいただく方法もございます。

その他、「TAKUMI 抑熱研磨システム」をご参考にしてください。
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11.どの車がスクラッチシールドか解りません。調べる方法ってあります
  か?
メーカーに問い合わせたところ、特別認識できる記号等はないとの事でした。

下記の通り、TOYOTAは、レクサスLSのみに採用されているとの事でした。

日産は、わりと採用車種が多いようで、垣をご参考にして御調べください。

NNISSANスクラッチシールドの車種を調べる方法

まずhttp://www.nissan.co.jp(日産ホームページ)より「カーラインアップ」をクリックして、それぞれの車種の

「グレード価格」「エディション価格」をクリックするか、もしくは「Webカタログバックナンバー」より各車種の「エ

クステリア」「ボディーカラー」をクリックします。

但し、スクラッチシールドは2008年製のフーガの一部車種から採用が始まり、2010年ころから本格的な採用

になったようです。

その他ではhttp://www.nissan-global.com/JP/TECHNOLOGY/OVERVIEW/scratch.html

他のホームページでは「コーションプレートに記載の社内記号(MODELMODELO)18桁目の“C”かもしくは"A"

の有無で識別できる」とインターネットでは書いていましたが、メーカーに問い合わせたところ「根拠はない」と

の事でした。

セレナ等は15桁目に"A"が付いていたりしているそうで、これらの記号が付いていてもっスクラッチシールドで

はない車もあるそうです。

一番手っ取り早いのは「日産に直接聞くか公式ホームページで調べるのがベスト」との回答でした。

弊社ブログもご参考にしてください。(2015.07追記)→「リベライルのBlog」

TOYOTAセルフレストリングコートについて

TOYOTAのセルフレストリングコートはレクサスLSのみに採用されています。
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12.初期導入に必要な物について(2013.10)

●今般、自前の店舗を持つことになり、そこでコーティング施工もやろうと思っております。

どうせやるなら他人とは違う方法が良いと思い、色々と調べておりましたところ、御社の「抑熱研磨」

システムに行き着きました。

研磨剤は3Mを使っておけば問題ないだろう、ぐらいに考えておりましたので、これまでの常識を覆す

「抑熱研磨」システムに驚きを隠せません。

是非とも弊社でも導入させて頂きたいと思い、連絡をさせて頂きました。当社は元々自動車整備会社

であり、メーカー系列の物流センターにてディーラーオプション取付等を行っております。

コーティング施工経験者も複数名おります..

つきましては、初期導入として必要なものを下記のとおりピックアップしてみましたので、誠にお手数

ではございますが過不足が無いかどうか、ご確認・ご助言を頂けますと幸甚に存じます。

・ガラス系ポリマーコートとコーティングリキッド4Lのセット
 http://riverail.com/?pid=45386161

・TAKUMI OPS PRO F/M/G cut 各300g+バフセット
 http://riverail.com/?pid=36872145

また、差支えなければ「抑熱研磨」という言葉を当社でも販促時に使用させて頂きたく、ご見解をお伺

い申し上げます。

以上、ご足労をおかけ致しますが、ご返信のほどお待ち申し上げております。

株式会社DS

○ 株式会社DS様

中略

この度は、弊社研磨システムにご共感いただきまして誠にありがとうございます。

導入セットの件につきまして、

まず、研磨セットについてですが、外車をお取り扱いがなければこのセットで十分です。

もし外車、特にベンツやアウディなどを扱われている場合はこのセットにハードクリヤーを追加されると

よいでしょう。

つぎにコーティングですが、選択されていますセットでも結構です。

もし、ガラスコートも扱われるのでしたら、グレージングポリッシュクリヤーとシリコーンコートのセットを

お勧めいたします。

「抑熱研磨」の使用についてですが、弊社HPで写真や文言など必要であればお使いいただいて結構

です。

また、販売をご希望でしたら、オリジナルブランドで販売していただいても結構です。

その他ご質問がございましたら、何なりとお問い合わせください。

よろしくお願い申し上げます。


●おはようございます。お世話になっております。

早速のご返信、誠に有難うございます。

研磨剤のほうは、ハードクリアは必要になった時点で注文させて頂こうと思います(たくさんあり過ぎ

ても、従業員が誤って使用してしまう可能性が出てくるため)。

コーティング剤については、↓こちらを購入すればガラスコーティングまでできるということでしょうか。

Quick SILICONE COATセット
http://riverail.com/?pid=44292052

抑熱研磨の言葉の使用許可、有難うございます。

サービスインの際は積極的に利用させて頂きます。

なお、現時点では販売までは想定していませんのでオリジナル商品としての販売は考えておりませ

ん。

上記確認が取れましたら、早速注文させて頂きたいと思います。

今後とも宜しくお願い申し上げます。


○株式会社DS様

お世話になります。

ガラスコートまでを扱われるのでしたら

ガラス系ポリマーコートとコーティングリキッド4LのセットにQuick SILICONE COATセットを加えると

RV-G protect high gradeがダブりますので、ガラス系ポリマーコートとコー ティングリキッド4Lのセッ

トにカテゴリーの「TAKUMI OPS PRO」よりGlazing Polish Clearと用のウールバフW-125、およびS-

12520(TAKUMI OPS PRO F/M/G cut 各300g+バフセットのバフを併用することもできます)と、

カテゴリー「コート剤:ボディー用コート剤」よりSILICONE COAT(塗り込み用バフ付き)セットをご購入

されるとよいと思います。

以上、よろしくお願いいたします。

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13.「TAKUMI OPS PRO Black 202 500g」について(2014.03)
●お世話になっております。

バイクのスクリーン(BMW )をルペスBR112でMカットとフェザーウール研磨後、 Sカットと極細目スポンジ後、 Gカ

ットと極細目や超微粒子目スポン ジで研磨しても、脱脂するとどうしても研磨傷が目立ちます。

完璧に消せないのは理解しています。この後202で研磨すればかなり目立ちにくくなりますでしょうか?

それとグレイジングポリッシュクリアなのですが、よくあるフッ素の一発仕上げ剤と比べて違いが分からないのです

が、どういうときにグレイジングポリッシュクリアの方が利点がありますでしょうか?


○Ad様

お世話になります。

まず先にお伺いしたいのですが、

●ポリッシャーはダブルやサンダポリッシャーのような研磨熱の出にくいポリッシャーでしょうか?

●バフ、特にスポンジバフは推奨しているTAKUMI S-12520でしょうか?
 S-12520は、化粧に使っているバフ位の柔らかさがございます。

●G cutで磨かれる場合、最初は少し力を入れてもいいのですが、徐々に力を抜きながら仕上げていきます。

●TAKUMIは水性の為、脱脂は不要です。

●202を使用する方法もございますが、上記の方法を試していただければ現状でも対応できると思います。

●グレージングポリッシュに付きまして、本品はガラスコートの下地処理に使うために、フッ素系のような弾きを押さ

 えています。

 本品は、ウールバフW-125を使えば#3000のペーパー傷を埋める事が出来るため、バフ傷を簡単に埋める事が

 出来、塗面を平坦にする事が出来る商品です。

 G cutで研磨すれば光沢のある仕上げが出来ますが、さらにグレージングポリッシュとS-12520で磨けばさらに光沢

 が良くなります。

●最後に、バフですが、特に仕上げ時に使われるバフはきれいなものでしょうか?

 バフが汚れていると、仕上がりに影響が出ます。

以上、ご検討の程、よろしくお願い申し上げます。

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14.コンパウンドについて教えて下さい(2014.03)
●はじめまして。埼玉県北本市在住のWNと申します。

今ガラス系のコーティングを検討中です。

御社のHPを拝見してコンパウンドにおける考えに共感しまして、使用してみたいと思いました。

そこで相談に乗っていただきたいことがあるのですが。。

考えている工程は…

鉄粉除去剤による鉄粉除去(粘土は使用しない)
 ↓
洗車場にて高圧洗浄
 ↓
(場所移動・自宅へ)
 ↓
手洗い洗車・拭き取り
 ↓
マスキング
 ↓
ポリッシング(水性コンパウンド)
 ↓
コーティング

という流れです。
(クルマは新車BRZのシルバーで4月10日頃生産するらしいです)


素人が行なうので、プロのようにはいかないのですが、

塗装面の保護を第一に考えて副産物的に手入れの簡略化と見栄え品質が上がればいいかなと考え

ております。

ポリッシングは何回か経験がありますが、今回は新車ということもあり軽く整える程度で行なうつもり

です。
(キズの状態を見て決めます)

さて、コーティングの前工程でのポリッシングですが、御社の水性コンパウンドは後工程の脱脂が不

要になりますか?

また、OPS PRO F cutの1種類の施工だけで私の希望品質に足りますでしょうか?

更にシングルポリッシャーを低速で行なうのでは無理がありますでしょうか?

他に何か注意点など指摘していただければ幸いです。

お忙しいところ、恐れ入りますがご教示お願いいたします。


○WN様

お問い合わせありがとうございます。

さて、ご質問の件ですが、

TAKUMIシリーズのコンパウンドは脱脂の必要はありません。

が、研磨カスが残るようでしたら、ブローして飛ばすか軟らかいクロスで軽く拭き取ってください。

次にF cutについてですが、拭き傷が多いようでしたら作業性を考えてF cutでまずはウールバフW-125で傷を除去し少

しずつ力を抜きながら磨いていくとこの工程だけで仕上げる事が可能です。が、

これで仕上がらない場合は、さらにG cutとスポンジバフS-12520で仕上げられると良いと思います。

また、他の方法としては、グレージングポリッシュクリヤーと、塗面の状態が悪ければウールバフW-125、悪くなければ

スポンジバフS-12520を使っていただければ下地は作れると思います。

施工は新車との事ですので、傷みが無ければいきなりグレージングポリッシュとスポンジバフでも艶のある下地が出来

ると思います。

シングルポリッシャーは研磨熱が出やすく、慣れていないとトラブルが起きやすいのであまりご経験がないのであれば

お勧めしたくはありません。

プロでも焼き付きや過研磨、バフ傷の処理に多くの方が悩まれています。

このような訳で、研磨熱による多くのトラブルを引き起こしやすいシングルポリッシャーよりも研磨熱があまり起きないダ

ブルやサンダポリッシャーでの磨きをお勧めします。

ただし、ダブル、ランダムアクションポリッシャーは横にも振れますのでその分の注意は必要です。

ご参考にしてくださいhttp://blog.livedoor.jp/pandsp2006/preview/edit/2294c757cbdc9c45ea1abcb3d50138ca

最後にコーティング剤の件ですが、

「ガラス系のコーティング」をご希望とのことですが、通常言われているボディガラスコート、ガラス状被膜コートでしょう

か?

このコート剤でしたらこちらをご参考にしてください。
http://riverail.com/?pid=44722547

ガラス系コート剤でしたらこちらをご参考にしてください。
http://riverail.com/?pid=39504823

初めてならばメンテナンスをやり易いガラス系ポリマーコートの「RV-G protect high grade」をお勧めします。

新車の為塗膜の状態は良いと思いますので、これの施工でもメンテナンスを定期的にすればガラスコートよりも手間がか

からず良いと思います。

以上、よろしくお願いいたします。       

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15.「TAKUMI OPS PRO Glazing Polish clear 200ml」の使用量について
                            (2014.04)
●お世話になっております。

質問ですが、Glazing Polish clearの使用量はどのくらいで、どれくらいの面積を磨けますでしょうか?

宜しくお願い致します。


○ED様

お世話になります。

この度はご注文誠にありがとうございます。

Glazing Polish Clearの件ですが、バフにアズキ大位を3か所くらいつけて50㎝四方以上は磨けると思

います。

要は透明になるまでは磨けます。

逆に付ける量が多すぎるとなかなか透明になりませんのでご注意ください。

以上、よろしくお願い申し上げます。
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16.Glazing Polish Clearの使用について(2014.04)
●お世話になっております。

Glazing Polish Clearについてお尋ねします。

コンパウンドで磨いた後、Glazing Polish Clearを使う場合は洗車してからGlazing Polish Clearで磨いた方がいいので

しょうか?それとも洗車無しでもいいのでしょうか?

それから、Glazing Polish Clearで磨いて、コーティングを塗る場合は、洗車が必要でしょうか?

もう1点、コンパウンドで磨かず、Glazing Polish Clearのみで磨いた場合、スケールなどは落ちますでしょうか?

宜しくお願い致します。


○ED様

お世話になります。

いきなりGlazing Polish Clearで磨く場合は洗車をしてからのご使用をお勧めします。

要は、汚れや劣化したコーティング被膜を除去してから使用された方が良いです。

TAKUMIで研磨後でしたら洗車をせずにご使用いただけます。

また、Glazing Polish Clear塗布後は必ず20~30分ほど乾燥させてからそのままコーティングをしてください。

必ず乾燥をさせてからコーティングをしてください。

乾燥不良のままコーティングをされますと、溶剤を多く配合したコート剤だとGlazing Polish Clearが取れてしまいます。

最後に雨ジミについてですが、湿らせたクロスで拭いた時に雨ジミが現れて、乾けば消える程度でしたらGlazing Polish

CleartとTAKUMIウールバフW-125で除去は可能です。

以上、よろしくお願い申し上げます。

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17.グレージングポリッシュクリアーの上に シラン系のコーティング剤は
  施工可能でしょうか?(2014.07)
●グレージングポリッシュクリアーの上に シラン系のコーティング剤は施工可能でしょうか?


○YG様

お世話になります。

ご質問の件、シラン系のコート剤が施工可能かと言うご質問ですが、

成分がどのようなものかはわかりませんが、コート剤がグレージングの被膜に乗るかどうかを確認する必要があると思

います。

ちなみに、弊社のSILICONE COATはアルコキシシランを成分としていますが、これは施工可能です。

以上、よろしくお願い申し上げます。
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18.日産スクラッチシールドの磨き方の件でご教示ください。(2014.08)
●いつもお世話になっております。

日産スクラッチシールドの磨き方の件でご教示ください。

RSE1250にてM→Gカットへの施工により、ボンネットは成功しました。

しかし、サイドを見るとひどい「ゆず肌」である事に気付き、早速施工しようと試みました。

バフレックス空研♯2000→♯3000→S→Gカットと施工することで、何とか対処できましたが、時間がかかってしょ

うがありません。時間短縮の何かよい方法はないでしょうか?ご教示下さい。

よろしくお願いいたします。


○AK様

お世話になります。

ゆず肌に関しましては塗装方法に関するもので、塗装屋さんではかえって肌を残した磨きを要求されます。

出来れば肌を残した磨き(RYOBI RSE-1250ではオービットが2.5㎜と小さいためにこの磨きが可能です)をした方が

楽だと思います。

ボンネットを鏡面にされたのでしたら、全体も磨く必要がありますので、スクラッチシールドでは通常と比べて非常に

大変になると思います。

が、ボンネットを磨かれているとの事ですから目立たないルーフ部分を肌を残した磨きにして、サイド部分は時間をか

けてボンネットと同様の工程を踏むと言う方法もありかと思います。

作業時間の短縮に関しましては、現状の方法が一番早いと思います。

スクラッチシールドの性質上、深い傷を入れるのは避けた方が良く、バフレックスの#3000で空研ぎではなく水研ぎの

ほうが後処理を考えると楽ではないかと考えます。

よって、これ以上の短縮法はないと思います。

時間をかけてもきれいな仕上げが出来る事は、どなたでも出来る事ではないので自信を持たれた方が良いと思いま

す。

もともと、スクラッチシールドやセルフレストリングコートは多くの方が困られており、きれいに磨けない方のほうが多い

ようですから・・・。(後から傷が出てくるケースが多いようです)

以上、よろしくお願いいたします。


川島様

いつもお世話になっております。

早速ご返信いただきありがとうございました。

ゆず肌の件、理解できました、ありがとうございました。

マジマジ見ていましたら、サイドはこういった塗り方なのかな?ともおもいました。
(ゆず≒凸凹が均等な模様を描いているような感じでしたので)

ご指摘いただいたとおり、肌を残した磨きを心がけてみます。

また、「バフレックス♯3000の水研ぎ」了解いたしました。やってみます。

いろいろご教示いただきありがとうございました。

今後ともよろしくお願い申し上げます。

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19.スクラッチシールド施工車について(2014.09)
前出のNo.20の対象車とその状態と結果)

●川島様

いつもお世話になっております。以下のとおりです。宜しくお願い致します。

◆車種:セレナ
◆カラー:KH3(スーパーブラック)
◆研磨前の塗装:洗車キズだらけの状態

バフレックス♯2000でほぼ消えました。

・サイドの柚子肌も、無理をせず、平坦になるまでバフレックスで削り、♯3000水研ぎでキズを浅くしてから磨きに

入りました。

・F→Gで綺麗に仕上がりました。
(試しにシングル低速で抑熱しながら研磨し、最後は御社コンパウンドで仕上げました)

※写真は撮っておらず、文章表現のみのご報告で申し訳ございません。

AK
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20.「TAKUMI OPS PRO Black 202 300g」について
● はじめまして。

こちらの商品(TAKUMI OPS PRO Black 202 300g)に興味があるのですが、ポリッシャーはRSE-1250での使用を考

えています。

洗車傷を目立たなくしたいのですがこちらのコンパウンドのみで仕上げまでできてしまうのでしょう

か?

宜しくお願いします。


○JJ様

お問い合わせありがとうございます。

お問い合わせの件ですが、Black202での初期から仕上げまでは可能です。

通常は、深い傷はウールバフW-125で、浅い傷はスポンジバフS-12520を使用しますが、洗車傷の場合は傷の深さが

均一ではないのでまず、W-125で傷を除去し、S-12520で仕上げていきます。

W-125、S-12520共に、最初は少し力を入れながら徐々に力を抜いていく事がポイントです。

RSE-12520でしたら回転数は3~3.5位でまずお試しください。

これを基準に磨きが弱いようでしたら回転数を少し上げ、強いようでしたら回転数を少し下げて調整してください。

詳しくは、HPの左のカテゴリーから「TAKUMI OPS PRO」をクリックしていただき、開かれたページの「Riverail TAKUMI

OPS PRO 施工マニュアル」をご参考にしてください。

その他にも、初期研磨をF cutもしくはM cutとW-125で、仕上げをS cutもしくはG cutとS-12520で仕上げる方法もござ

います。

この場合も仕上げでは、最初は少し力を入れて、徐々に力を抜きながら仕上げる事がポイントです。

もうひとつご参考までに、

仕上げ研磨後にGlazing Polish Cle4arをS-12520で塗布する方法もございます。

以上、よろしくお願い申し上げます。

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21.メンバーズクラブ パスワードについて(2014.11)
●お世話になります YKともうします 。

先日 商品を購入し会員になりました。

メンバーズクラブのバナーのパスワードはログインのパスワードと同じでいいのでしょうか?

入力しても入れないのですが・・・。


○YK様

お世話になります。

この度はご購入いただき誠にありがとうございます。

さて「Riverail Member's Club」のパスワードの件ですが、

このパスワードはメールを希望されたお客さまを対象にさせていただいております。

よって、ご購入時のパスワードとは異なります。

今回、商品をお送りした際に同封させていただきました。

送り先が違っておりましたのでメールにてお送りさせていただきます。

PW:「riverail・・・」です。

以上、よろしくお願い申し上げます。

今後とも、お引き立ての程、よろしくお願い申し上げます。

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22.簡易コーティングの剥離について(2014.11)
●こんにちは お世話になります 。

自分は磨き初心者ですのでご教授お願い致します。

このたび御社のバフとコンパウンドを購入し始めての機械磨きにチャレンジしようと思いますが 、車がセレナのスクラ

ッチシールドで心配しております 。

また、洗車のみの下地 処理があまいままでシュアラスターのゼロウォーターをつかってしまい皮膜の

したにデポジットがあるようで取れない状況です 。

御社のMcutで皮膜の除去から磨きまで仕上げたいのですが可能でしょうか。


○YK様

お問い合わせありがとうございます。

お問い合わせの件ですが、ゼロウォーターでしたらF removerと硬めのスポンジで被膜の除去は可能と考えられま

す。

被膜除去後にM cutとウールバフW-125で磨けば軽度のイオンデポジットは除去できると思います。

クリアーがスクラッチシールドとの事ですが、TAKUMI 推奨のリョービRSE-1250でマニュアルに従って磨いていただ

ければ大丈夫だと思います。

イオンデポジットがひどい場合は、会員のページ(ご購入いただいた方専用のページ)にバフレックスのペーパー掛け

の方法「抑熱スピードカット工法」も詳細を掲載していますのでご参考にしていただければと存じます。

同じ雨ジミでも、酸性雨によるクレーター(塗装が酸性雨におかされて溶けて表面が凹んでいる状態)では、塗装のし

直しが必要となりますが、軽度でしたら磨きでごまかす事は可能でしょう。

現在、カテゴリーの「お試し特価商品」で「抑熱研磨独習(M)セット」を特価にてご提供中です。

もし、ご検討いただけるものでしたら、ご利用ください。

以上、よろしくお願い申し上げます。

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23.Y50フーガ ブラックの、オーロラマークと、浅い傷の消し方と、必要
  なコンパウンドとバフについて教えて下さい。(2015.01)
●Y50フーガ ブラックの、オーロラマークと、浅い傷の消し方と、必要なコンパウンドとバフについて教えて下さい。

あと、おすすめのガラスコーティングなど。


○YT様

お問い合わせいただき有難うございます。

お問い合わせの件ですが、フーガクラスでは2010年以降の車はクリヤー塗装はスクラッチシールドを採用している

ものがほとんどで、

この塗装の場合は、シングルポリッシャーなど研磨熱の出易いポリッシャーで磨かないほうが良いです。

色が「ブラック」との事ですので、スクラッチシールドでなくてもシングルポリッシャーでの磨きではよほど経験を積ま

ないときれいに仕上げる事は難しいと思います。

よって、「TAKUMI OPS PRO 抑熱研磨システム」と、本システムで推奨しています「RYOBI  RSE-1250」をお勧めい

たします。

このシステムでご提案させていただきますと、

通常は、バフ傷(磨き傷)をオーロラマークと呼ばれる方が多いのですが、バフ傷であれば、S cutとスポンジバフ

S-12520、もしくは速く処理するのであればS cutとウールバフW-125できれいに仕上げる事が出来ます。

さらに精度を上げようと思われるのであれば、G cutとスポンジバフS-12520で鏡面に仕上げてやります。

「浅い傷」は、浅く見えても拭き傷のように様々な深さの傷があります。

傷の深さが一定であれば磨く工程は1工程で可能ですが、一定でなければ何工程化が必要となります。

まず、20㎠位の面積をS cutとウールバフW-125で磨いてみます。

これで結構きれいになれば、先ほどの工程を行い、

磨いても傷が残るようでしたらM cutとウールバフW-125で磨きます。

これできれいになれば、この工程だけで仕上げる事が出来ますが、どちらの工程も「ブラック」ですので最終仕上げ

でS cut+S-12520、もしくはG cut+S-12520での仕上げをお勧めします。

他には、大まかな傷を取ってから、Glazing Polias ClearをS-12520で塗布する簡単で光沢に優れた仕上げが出来る

方法もあります。

スクラッチシールドであれば、ポリッシャーの自重とコンパウンドだけで磨くイメージで作業をしてください。

以上の作業に関してのお勧めセットは、

磨きのご経験があるのでしたら「TAKUMI OPS PRO M/S/G各300gとバフのセット


磨きのご経験がないのであれば「抑熱独習(M)セット


をお勧めします。

また、「Glazing Polish Clear」につきましては→http://riverail.com/?pid=42444520


ガラスコート剤は、TAKUMI推奨のRYOBI RSE-1250で1回の塗布の「SILICONE COATバフ付き」 がお勧めです。

その他、ガラスコートの下地処理とガラスコート、メンテナンスが出来る「Quick SILICONE COATセット」等もございま

す。

以上、ご検討いただき、またご質問等ございましたらお気軽にお問い合わせください。


今後ともよろしくお願い申し上げます。


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24.「抑熱研磨システム」について(プラスチック上塗装への有効性について)
●インターネット検索より御社ウェブサイトを知り、「抑熱研磨システム」に興味を持ちました。

現在、バフ研磨後の外観不具合に悩まされています。

プラスチック品にピアノブラックの塗装(2液)およびトップコート(クリアー塗装)をしております。

トップコートにブツゴミ等がある場合、バフ掛けをしてリワークをしたいのですが、バフ掛け後の製品を高温(80℃)環

境下で放置するとバフムラ(バフ傷、白ムラ)が発生してしまい、対応出来ない状況です。

御社の抑熱研磨システムを使用すれば、上記問題は解消されるでしょうか。

※海外(タイ)在住ですが、購入は可能でしょうか。

また、コンパウンドの成分表(MSDS)等は入手可能でしょうか。

お手数をお掛け致しますがご教授の程、宜しくお願い致します。


○IO様

お問い合わせ有難うございます。

現在、ポリッシャーはシングルポリッシャーをお使いでしょうか?

もし、シングルポリッシャーをお使いでしたらダブルやランダムサンダーポリッシャーをお勧めします。

理由は、研磨熱です。

シングルポリッシャーで磨いた場合、よほど注意をして磨かないとすぐに50℃~90℃位に研磨熱は上がってしまいま

す。

温度が上がれば塗装が膨張し、冷めると伸縮します。

お問い合わせでは、「高温環境下に放置するとバフむらが出る」との事ですが、これは放置後に冷めるとこのような症

状が出ると言う事でしょうか?

そうであれば、先ほどご説明させていただいた熱による膨張と伸縮による塗膜性能の変化によるものではないかと考

えます。

私どもは車のウレタン塗装を対象に磨きやコンパウンドを開発しておりますので、そ れ以外の塗装に関しては確かな

事は言えませんが、理屈はどの塗装にも当てはまると思います。

以前、塗料メーカーの方に「塗装が軟化するのは何度位からか」とお伺いしたところ、「約50℃近くから軟化が始る」と

の事でした。

塗装が軟化すると、傷が入り易くなります。

傷が入っても磨いている時は研磨熱により塗装は膨張していますので細かい傷は見えません。

しかし、塗装が冷めると締まってくるので傷口が開いて傷が目立つようになります。

また、さらに研磨熱が高温になれば塗装もさらに軟化するために、コンパウンドが塗装に食い込んでしまう事もままあ

りますし、ひどい場合はパネル自体が熱によって歪む場合もあります。

よって、研磨熱による様々なダメージーを出来るだけ受けない磨きとして、研磨熱を抑えた「抑熱研磨」を開発しました。

ダブルアクションやランダムサンダーポリッシャーは研磨熱がほとんど出ません。

しかしながら、これらのポリッシャーで通常のシングルポリッシャーで使用するコンパウンドを使っては、なかなか作

業ははかどりません。

何故なら、現状のコンパウンドは石油系溶剤など研磨熱(摩擦熱)を抑えるための滑 り剤的な成分を配合しているた

めにトルクの弱いダブルやサンダーポリッシャーでは優れた切削力は得られないために、抑熱研磨システムでは、こ

れらの成分を極限まで少なくした「水性コンパウンド」を採用しています。

長々とご説明させていただきましたが、要は研磨熱を抑え、水性コンパウンドを使用する事でシングルポリッシャーで

磨いた場合に受けるダメージを大幅に減少する事が出来ます。

ブツなどの除去も私どもでは、後処理の事を考えて、極力#3000位のキメの細か いペーパーを使用されて深い傷を

入れないようにする事をご提案させていただいています。

現在、弊社のお客様で家具工場のお客様がいらっしゃいますが、こちらでは、家具にアクリル塗装を施しているので

すが、やはり磨きに困っていらっしゃいましたが最近ではTAKUMI OPS PROをご導入いただいた後は上手くいって

いらっしゃるようです。

お問い合わせでは、ブツ等を除去される事もあるそうなので、「抑熱研磨」とペーパー掛けについてご紹介している「ス

ピードカット工法」のマニュアルCDの付いたセットがよろしいかと存じます。

こちらをご覧ください。

http://riverail.com/?pid=84921777

なお、これらコンパウンドのMSDSの提出は可能ですが、海外発送は誠に申し訳ございませんが出来かねますので

ご了承ください。

以上、よろしくお願い申し上げます。


● リベライル 川島 様

お世話になります。

ご丁寧なご回答、ありがとうございます。

弊社で使用しているポリッシャーはシングルポリッシャーで、コンパウンドは油性だと思います。

ポリッシャーのMSDSを添付致しますので、ご確認頂けますと幸いです。

恐らく、御社の「抑熱研磨」システムで不具合が是正できるのでは、と思います。

御社では海外発送不可とのことですので、水性コンパウンド等をタイ国内で探している次第です。

確認させて頂きたい事があります。

「転送コム」を利用した場合、御社の製品をタイ国内で入手することは可能でしょうか。

http://www.tenso.com/

色々とお手数をお掛けして申し訳ございませんが、ご確認の程宜しくお願い致します。

IO


○IO様

お世話になります。

早速ですが、頂きましたMSDSについて、英語は得意ではないのですが、私なりに調べてみましたところ、

KEROSENE:灯油

CASTOR OIL:ひまし油

ホワイトミネラルオイル:パラフィン

オレンジオイル

等が配合されており、配合率は水が一番多く、次にアルミナと灯油が同等くらいとなっておりました。

灯油は溶剤ですし、ひまし油は潤滑を良くするため(減摩効果)に使用されているのではないかと考えます。

また、ホワイトミネラルはパラフィンと言う事でしたので、ロウ分だと思います。

よって、油分が多く配合されているようですので作業は随時脱脂をしながら状態を確かめながら磨かれる方が良いと

思いますし、ロウ分は傷を埋める可能性も考えられます。

また、これらの成分により潤滑を良くする狙いもあると思いますので、ダブルアクションなどでは切削には時間がかか

ると思います。

私もこれらに関しては博学ではありません。

あくまでも私見ですが、このように考えられるのでは?と思います。

最後に「転送コム」ですが、弊社は全て代引きで販売させていただいていますので、利用はできないようです。

以前、ソウルの会社からご注文をいただきましたが、この時は、日本国内に仮の事務所を構えられて、そこにお送り

してソウルに発送されていました。

以上、よろしくお願い申し上げます。


● リベライル 川島 様

お世話になります。

早速のご確認・ご連絡ありがとうございます。

お手数をお掛け致しました。

現状、シングルポリッシャーで油性のコンパウンドを使用しているので、研磨熱を極力抑えるよう、ダブルアクションポ

リッシャーで水性のコンパウンドの購入・使用を検討してみます。

色々とご丁寧ご教授頂きまして本当にありがとうございました。

IO


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25.「スクラッチシールド研磨独習セット」について(2015.12)
●はじめまして、私は自動車修理業を営んでいるFIと申します。

今回、日産のスクラッチシールドのダイヤモンドブラックのコーティングを作業依頼されてから色々予習していると通

常より厄介な塗装だということを知り御社のHPにたどり着きました。

丁寧な解説を書いて頂いたので基礎部分は理解したつもりです。

質問なのですがスクラッチシールド研磨独習セットの購入を検討しているのですが、このセットでいいのでしょうか?

○FI様

スクラッチシールドの研磨に関しましては、研磨熱を抑えた磨きをすればあまり恐れることはありません。

コーティングも扱われているのでしたら「抑熱研磨独習(F)セット」のほうが良いと思います。

http://riverail.com/?pid=75926049

これは、どなたでも簡単に習得でき、車の色や、クリアーを選ばず、現在のところすべてに対応が可能です。

以上、ご検討いただければ幸いです。
 
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26.スクラッチシールドKH3の白ぼけの解消について(2016.04) 
●スクラッチシールドKH3の研磨後の白ぼけの解消について教えて下さい。

御社のスクラッチシールド独習研磨セットを使用しDIYで研磨に挑戦しました、RSE-1250を使用し初期研磨にウール

とMcutで回転ダイヤル4で研磨をし、仕上げとしてスポンジバフとMcutで回転ダイヤル2で研磨しましたが白ぼけが

なかなか消せません、その後超微粒子(他社製品)とスポンジバフで仕上げを行いましたが、やはりLEDを当てると

白ボケが見えます、もちろんGPCで磨けば消えるのが確認出来たのですが、出来れば研磨剤で仕上げるコツがあれ

ば教えて下さい。 またGPCの傷消し持続期間はどの程度保つのでしょうか?

それと、あとで気づいたのですが、仕上げ研磨の時に加水して磨いたのですが、そのコンパウンドカスが他のパネル

にも飛んでおり、白いツブツブが乾いていて濡れたクロスで拭き取っても取れません、爪でこすれば取れますが傷が

付きそうで怖いです、他社の超微粒子もノンシリコンとなっています、どの様に除去を行えば良いか教えて下さい。

○Y様

お世話になります。

お問い合わせの件ですが、

まずお伺いしたいのは、車をご購入の際に何かガラスコートなどをされてはいませんでしょうか?

もし、コーティングをされているのなら、こちらの「リベライルのBlog」2016.2.17付の記事をご覧ください。

また、M cutとウールW-125で研磨いただき傷は除去できましたでしょうか?

初期研磨後にM cutとスポンジバフS-12520で仕上げる場合、まず少し多めにM cutを付けていただき(多すぎないよ

うに。)磨き始めはポリッシャーを少し傾き加減に(バフの片側をは浮かさないように)片側に少し圧をかけて磨きます。

(マニュアルのとおりポリッシャーの進行方向の反対側に圧を掛けます。)

ある程度磨けて来たらコンパウンドが少なくなって塗装が見えてきますので、この状態になってから少し圧を下げて

(力を抜いて)バフをフラットにして全体を磨いていきます。

力を抜くことで回転が上がりますので、軽く磨いてもきれいになると思います。

綺麗な鏡面になるまでこの工程を繰り返します。

他社製品をお使いになられたと言う事ですが、ノンシリコンとなっていても油脂分は入っています。

この油脂分が多いとなかなかすっきりとした仕上げにはならず慣れていないと難しいと思います。

また、極力加水をせずに磨かれるほうがよろしいかと思います。

コンパウンドの補充で対応されたほうが良いと思います。

●リベライル 川島様

ご返答有り難うございます。

ご質問のガラスコート等の件ですが、購入時には何もコーティングしておらず、DIYでガラス繊維系のコーティングを

してきました。

又、研磨前には下地処理(アルカリ系のシャンプーで脱脂と酸性のスケール除去剤、粘土による鉄粉除去)はしてい

ました。

ご返答のとおり再度、加圧を下げてゆっくり長めに磨いて、バフ目を除去出来るかやってみます。

尚、最初の質問にも記載したのですが、飛び散って固まったコンパウンドカスは粘土や再度研磨で除去可能でしょう

か?

○Y様

お世話になります。

弊社のTAKUMIシリーズのコンパウンドでしたら、濡れたクロスで拭き取っていただければ除去できます。

他社品ではシャンプー洗車かクロスに同じコンパウンドを付けて磨いてみてはいかがでしょうか?

以上、よろしくお願い申し上げます。

 
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27.コンパウンドの粒子について(2016.09) 
●RV-G Polish MC-L、TAKUMI OPS PRO G cut、TAKUMI OPS PRO Black202

この三点のなかで最終仕上げに向いているコンパウンドはどれでしょうか?

仕上げに使用する道具はダブルアクションポリッシャーです。磨く色はトヨタ202です。

○NT様

最終仕上げは「G cut」です。

「202 Black」は、呼び名のごとく202ブラック向けに作られたコンパウンドで、ウールとスポンジとバフを使い分けること

で、これ1本で初期研磨から仕上げまでが出来ます。

「MC-L」も、一般のコンパウンドよりもダブルアクションで鏡面に仕上げられますが、作業効率を考えますとTAKUMI

シリーズがお勧めです。

以上、よろしくお願い申し上げます。
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28.リョービ1250について(2016.10)  
こんばんは、この度リベライルのコンパウンドを購入を検討しております。

 つきましは、質問がございます、今磨きに使っているリョービの1250のダブルアクションなのですが、他社のマジッ

 クパットかついているのですが、リベライルのマジックパットに変える必要がありますか?

 また、スバルのメタリックブラックの塗装はバフ目をださずに仕上がりますか?

よろしくお願いいたします。

○長塚様

お問い合わせありがとうございます。

早速ですが、

マジックパットは別に変える必要はございません。

磨こうとされている塗装が、メタリックブラックとの事ですがご心配はいりません。

バフ傷のない仕上がりは可能です。

ただし、磨き方につきましては弊社HPの左にあるカテゴリーの「ダブルアクション用水性研磨剤 TAKUMI OPS PRO」

のページの下部にある「TAKUMI OPS PRO施工マニュアル」をご参考にしてください。

もし、本格的に磨きをお考えなら「抑熱研磨法独習セット」をお勧めいたします。

以上、よろしくお願い申し上げます。

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29.202塗装のコンパウンドは?、輪状痕の除去(2016.12) 
●はじめまして。最近、磨きを教わっていますがトヨタ202と言われる黒の塗装に苦戦しています。そちらのお薦めの

コンパウンドの型番と使い方等お願いいたします。

○S様

ご質問ありがとうございます。

塗装に関しては、塗装の表面層のクリアーをいかに磨くかが重要で、あまり色での作業の困難さはございません。

皆さん、黒や濃色車でお困りなのは、これらの色は「傷が良く目立つ」からなのです。


逆に、一番傷が目立ちにくいのはグレーなどです。

どのような塗装でも磨くのは「クリアー層」で、いかに傷を入れずに磨くかが重要です。


従来のシングルポリッシャーでの磨きでは、高い「研磨熱」を発生させるために塗装が柔らかくなり

(これは塗料メーカーさんから伺ったことですが、クリアーは約50℃位から柔らかくなるそうです。)

軟らかくなると、当然切削は早いのですが、傷も入りやすくなります。

うまく磨けないのは、このせいでもあります。

下記のブログをご参考にしてください。

車磨きのトラブルについて

一番簡単なのは、研磨熱を抑えた磨きをされれば濃色や黒であろうと、スクラッチシールドであろうが、悩むことはな

いのです。

コンパウンドにつきましては、弊社HPもご参考にしてください。

⇒「ダブルアクション用水性研磨剤」 

「抑熱研磨独習セット」 

以上、よろしくお願い申し上げます。

●先日はありがとうございました。

実はまた簡単にウォータースポットが落ちるコンパウンドの様な物を扱っていないかお聞きしたくご連絡させて頂きま

した。

先日トヨタのパッソの赤茶色のCPCをやりましたがダブルアクションのウールバフで熱を加えないようにやりましたが

パッと見はキレイに見えるのですが、良く見ると太陽光にさらすと薄く残っていました。

結局シングルのウール、ギアアクションのウール(二人がかりで)で熱を加えてやる事になってしまいました。ダブルア

クションとそのあとの目消し位でやれる様な(簡単にウォータースポットを消す何か)はないのでしょうか?

どうぞよろしくお願いいたします。

○S様

早速ですが、お問い合わせについてお答えいたします。

ウォータースポットですが、

表面についた輪状痕(イオンデポジット)でしたら、しつこく固着している場合は、いきなり研磨で対応されることはお勧

めできません。

何故なら、輪状痕を切削するよりも、輪状痕の周りや内側の塗装のほうが良く削れるためです。

弊社では、まず弊社商品では「S rumover」で除去をするようにお勧めしています。

輪状痕の大部分はこれで除去できますが、長年にわたって付いた固着した輪状痕はこれだけでは除去できない場合

があります。が、

完全に除去できなくても、「S remover」により残っている輪状痕は以前よりも分解されて柔らかくなっていますので、

これを研磨で除去すると結構きれいになります。

輪状痕のほかに「クレーター」と言って、クリアーが酸性雨により侵されて凹んでいる場合は。軽度の場合でしたら膜

厚に注意をしながら磨くか、

もしくは重度の場合と同じく磨いてクレーターがあまり目立たないようにするかですが、


クレーター処理のほとんどのケースは「再塗装」をしているのが現状のようです。

以上、よろしくお願いいたします。

 
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