磨きは簡単には習得できないと思っていたのですが、
なぜ独習でしかも短期間で習得できるのですか?

まず、従来の「磨き」についてお話ししますと、

いままでの「磨き」では、左の写真のような一方向回転のシングルポリッシャーで磨くのが常識

でした。

シングルポリッシャーはトルクが強く、つまり回転する力が強いためそれだ

け削る力も大きく、高回転で使用すると摩擦熱もすぐに高くなってし

まいます。

よって、シングルポリッシャーを使用するときは回転調整付きのシングルポリッシャーを使い回

転調整をしながら磨いたほうが良いのです。

が、いくら回転数を調整しても力加減や研磨熱の発生、使用するコンパウンドや塗装の状態など

で、作業手順や作業効率、仕上がりに大きく影響されます。

摩擦熱が高くなると塗装は軟らかくなり、傷も入り易くまた、削りすぎの危険性も高くなりま

す。

最近の車の塗装の多くは、表面にクリヤーと言う塗装が施されています。

このクリヤー部分がなくなってしまう危険があるのです。

クリヤーが剥がれてしまうとベース(色が付いている塗装)部分が出てしまうために再塗装が必

要になります。

こうなってしまうと塗装に高額な費用がかかってしまいます。

また、プレスライン(山折部分)や、パネルのエッジ部分は特に塗装が薄いためにベースが出る

危険性が非常に高くなります。

このような「過研磨」や、コンパウンドの「焼き付き」、「磨き傷」など研磨熱による支障が非

常に多いため磨きは高い技術と経験が必要となります。

これらは一朝一夕で身に付くものではありません。

しかし、これらの支障は「研磨熱を抑える事で大部分が解消できる」と考え、

開発したのが「抑熱研磨システム」なのです。

このシステムでは、研磨熱があまり高くならず、力を加えすぎると回転が止まるようなダブルア

クションやランダムサンダポリッシャーを使用する事で、先ほどの様々な支障が出ないような磨

きが出来、しかも全く磨きの知識がない方でも一人で基本が身に付くような練習が出来るように

編集した「独習マニュアル」をご用意していますので安心して習得出来ます。

ポリッシャーも価格面や扱い易さから、本システムでは左のRYOBI SRE-

1250を推奨しています。

また、コンパウンドもシングルで使っているようなコンパウンドでは効率が悪いため

に「抑熱研磨システム」専用に開発したコンパウンドもご用意しています。

抑熱研磨独習(M)セット
「全く磨きの経験はないが、磨きをしてみたい」
と言う方々のために、
独自で磨きの基本が習得できるマニュアルCDを付け、
研磨熱が出ない研磨システムにより
どなたでも短期間で磨きが習得できるよう企画したセットです。