どちらが取り組みやすく、収益を上げやすいと思われますか?

新車販売・車検・定期点検・鈑金塗装・保険


まず、新車販売ですが、

車の販売は、お客様が気に入った車種が発売されたり、買い替えの時期にならないと売れないですよ

ね。

販売利益はどのくらいですか?

競合はどんな状態でしょう?

車検はいかがですか?

初回は3年目、次回から2年毎。(3年間、2年間はお客様と接することがなく、何もないわけです。)

受けないと乗れないから皆さん必然的に受けますよね。

だから昔は比較的獲得しやすかったですよね。

今はいかがですか??

ユーザー車検、スピード車検など競合がひしめき合っています。

事業所も年々増えています。

認証工場の場合は指定工場と比べて不利な面もあります。

多くの認証工場では、検査は陸運支局に直接持ち込まなくてはいけません。

陸運支局が近ければよいのですが、往復で数時間もかけなくてはならない地域もあるのです。

車検のみの利益はどのくらいですか?整備付き車検だからそこそこ利益が出ているのでは?

定期点検はどうでしょう?

36・24カ月点検は車検時に一緒に行うケースが多い為に、この場合車検を取れば定検が付いてきます。

12カ月点検の獲得はいかがですか?

現状はディーラーを除いてはあまり力を入れていないところが大半のようです。

なぜでしょう?

12カ月点検は「義務」ではありますが、罰則はありません。

よって、「12検なんて取れっこない!」と思われている方が多いからです。

しかし本当に12検って取り難いものですか?

そんなことはありません。

後ほどご紹介させていただきますが、平成17年度の整備白書では、ディーラーの『2年車検に対する12

カ月点検の獲得率
は何と85.1%』と、高い獲得率を示しています。

数字が示す通り、努力をすれば12カ月点検は獲得できるんです。

12カ月点検の獲得は認証工場も指定工場と同条件で扱える。

言いかえれば「車検を除けば全て対等に獲得競争が出来るんですよ!」と言う事なのです。

鈑金・塗装はいかがでしょう?

走行に支障がある場合や、保険が適用できればすぐにでも修理に出すでしょう。

それ以外で小傷やエクボくらいではすぐには出さないと思います。

扱うとしたら新たに設備投資も必要です。

利益は良いでしょうが、設備投資の償却を考えると「?」だと思います。

保険は1度契約すれば1年間は必要ありません。

このように考えると、安全走行のため、販売チャンスが多い、お客様との接触回数が多くなる、現状で対

応できる、ディーラーを除いては競合が少ない。

などを考えてみると自然にどれに力を入れるべきかがご理解いただけると思います。

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新車販売・車検・定期点検・鈑金塗装・保険の内どれが取り組みやすいですか?
平成24年度の整備白書では、2年車検に対する12カ月点検の獲得率は90%台になりました!
実は、車検よりも12カ月点検のほうが獲得しやすいのですよ!
12カ月点検の獲得法と、獲得することのメリット
他店との差別化を!魅力ある商品・サービスを・・・。
コーティングのメンテナンスを上手く活用して集客を